さなる個別@will

小学校1~6年生
神奈川県全域で37校舎

基礎学力アップ・
能力開発
コース

学ぶ楽しさを身につけ自分の可能性を広げよう

(ちから)シリーズで
学ぶ楽しさを知り、
得意をつくる

さなる個別で絶大な人気をほこる英才教育コンテンツ
「力(ちから)シリーズ」では、低学年から楽しく学力の土台づくりがかないます。

将来の中学受験準備にも適した4つの講座、
「閃きの力」 「読書の力」 「英語の力」 「Readingの力」は、
お子さんの将来を見据えて
“本当に必要とされる能力”を伸ばすためのプログラムです。

力シリーズで学習の楽しさをいち早く体得し、
「好き」や「得意」をじっくり成長させることで将来の可能性を伸ばします。

受講生インタビュー

受講提案例・料金

力シリーズの組み合わせは自由自在。低学年のうちから楽しみながら
得意科目をつくることや、将来の中学受験の土台づくりをすることができます。

以下の受講例以外にもご希望に合わせて組み合わせが可能です。
ぜひお近くの校舎でご体験ください。

※ほかにも様々な組み合わせが自由自在。個別指導を追加することもできます。

※中学受験に向けての受講例は、こちらをご覧ください。

さなる個別@will
充実のサポートシステム

授業開始までの流れ

よくあるご質問

閃きの力

  • Q
    パズルトレーニングで、本当に賢くなりますか?
    受講を始めてすぐにテストの点数が上がるというわけではありません。ただ、身体を鍛えるスポーツのトレーニングと同じように、継続的に頭を使うことで脳の感覚分野が鍛えられ、勉強につながる「考える力」「ねばり強さ」は確実に向上していきます。
  • Q
    先生は「教える」ことをしないのですか?
    パズルトレーニングで大切なのは、「自分の作戦で考え、仮説思考力を養うこと」。周囲の大人がやり方を教えてしまっては、賢くなるチャンスを台無しにしてしまいます。もちろん「漢字が読めない」「ルールが理解できない」など、進行そのものに支障が出る場合は教師がサポートしますが、答えに直接つながるヒントはあえて出さないようにしています。
  • Q
    受講を始めるのであれば、早いほうがよいですか?
    感覚のトレーニングは、いつから始めても遅いことはありません。小学校低学年のうちから取り組むメリットは、「勉強=覚えること」という概念に縛られる前に、「勉強=考えること」という習慣が身につくこと。これにより、その後の学習に対する取り組み方が変わってくると考えられます。
  • Q
    宿題はありますか?
    ご家庭での学習課題はありません。ご家庭ではWebでの復習(トレーニング)・Web検定を行うことができます。ただ、感覚のトレーニングは、継続的に頭を使うことで身につきますので、Webでの復習を行うことをお薦めします。
  • Q
    中学受験に役立ちますか?
    受験で問われる考え方、空間把握能力・数量感覚(量感)が身についていきます。また、難問にも自分の作戦を立て(仮説思考力)、試行錯誤する力や粘り強さも継続することで身についていきます。実際、過去に難関中学校の入試問題で出題された問題も、「閃きの力」の中で扱っております。

読書の力

  • Q
    読む本は自分の好きな本を選ぶことができますか?
    「読書の力」では厳選した200冊の本が用意されており、それを7つのグレードに分けて、お子さんの読書力に最適な本をお渡しできるよう配慮しています。同じグレード内でしたら、興味のある本から読むことは可能です。ただしラインナップにない本の持ち込みはできません。
  • Q
    感想文や作文が書けるようになりますか?
    普段の黙読では読み飛ばしてしまうような細かい部分(助詞や言い回し)も音声朗読を聴くことで、自然と正しい文章が目と耳から入ってきます。これにより、自分で正しい文を引用することができるようになり、作文も少しずつ上達します。
  • Q
    そんなに速く読んだら、せっかくよい物語なのに感動が薄まりませんか?熟読こそ読書の楽しさでは?
    一般的な速読法では感情移入することよりも、書かれている情報を短時間にたくさん拾うことを主眼に置いているので、深く味わいのある読書とは対極にある読書法と言えます。しかし、「読書の力」では『読書ワーク』を併用することで、内容についての理解を深めることも重要視しています。その意味で、速く読んでも熟読は可能であると言えます。

英語の力

  • Q
    英会話教室との違いはどんなところですか?
    英会話教室では、「聞く」「話す」力をつけるのが主流です。英語の力(Lepton)では、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に鍛えるトレーニングを行います。
  • Q
    途中から始めて、授業についていけるか心配です。
    難易度別にテキストを用意しているため、お子さんの現在の英語の習得状況に合わせて受講することができます。また、自立学習システムのため、自分に合ったペースで進められます。簡単すぎて飽きてしまったり、難しい問題ばかりで負担がかかったりしないよう、工夫したプログラムになっています。
  • Q
    何年生から受講を始めるのがいいですか?
    語学の勉強は、時間をかけて定着させていく必要があります。できるだけ早い時期からの受講が望ましいといえます。Leptonの教材は、スパイラル方式で同じ単語や表現をレベルを変えて繰り返し学ぶため、効果的に学習内容を定着させることができます。
  • Q
    宿題はありますか?
    原則として、宿題はありません。ご自宅のインターネットで、テキストの学習内容が復習できるeラーニング「Lepton Picture Cards(レプトン・ピクチャー・カード)」を受講生の方には無料でご提供しています。詳しくは、コチラをご覧ください。

リーディングの力

  • Q
    他の電子書籍とどこが違うのですか?
    お子さんの英語能力を診断するレベルテストがあり、自分の習熟度に合った書籍で効果的に学習することができます。また、ネイティブによる朗読を聞きながら読むため、まるで外国人の先生の授業を受けているような感覚で学習できます。
  • Q
    英語の本を読んで、子どもがきちんと理解できているのか不安です。
    読書後に理解度をチェックする確認テストがあり、結果レポートが提供されます。お子さんの強みと弱みが数字とグラフで表示されるため、学習成果を一目で確認することができます。また、学習した単語を効率良く復習することもできます。
  • Q
    「英語の力」と「Readingの力」はどう違うのですか?
    「英語の力」は、アルファベットやフォニックスなどの基本から会話文や文法などの発展的な内容までを学び、“4技能をバランス良く習得する”プログラムです。「Readingの力」は、アメリカの教科書(英語長文)を読み進めることで、本場の英語表現や長文を読み解く力など“実践的な英語力を養う”プログラムです。2つを併用することで、より一層の学習効果が期待できます。
中学受験対策コース
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