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2016年08月23日
CGパーソナル スタッフNEWS!

9月より時間割が以下のように変わりますので、ご注意下さい。

<今月の特集>お月見について

8月も終わりに近づきましたがまだまだ暑さは続きますね。
これから学校の定期試験という方も多くいらっしゃると思います。寒暖差に気をつけて過ごしましょう。

さて、9月に入ると夏も終わりはじめ秋が顔を見せ始めますね。勉強がはかどる季節でもあります。
秋といえば月が一年でもっとも美しいといわれ、「お月見」という言葉も多く聞こえてきますね。

今回はこの「お月見」について掘り下げていきたいと思います。

〈お月見とは〉

お月見の始まりは平安時代ころが始まりだといわれています。
古くから日本には美しい月を愛でる習慣があります。
これは『竹取物語』で月の美しさが描かれているのをはじめとして、多くの歌人が歌の中でその美しさを詠んでいることからもわかります。
この月を愛でる習慣に加え、月を信仰の対象としてお米や作物の収穫の感謝をするという習慣もあったようです。
そして一年で一番月が美しいとされる秋にこのお月見という習慣が根付いたとされています。

〈どうして秋は月がきれいか〉

ではなぜ「中秋の名月」といわれるように、他の季節ではなく秋の月が最も美しいと言われているのでしょうか?
それは空気中の水蒸気量に関わってきます。
秋の空は乾燥しているため空気中の水蒸気量が他の季節と比較すると少なくなっています。
そのため空気が澄んで月明かりがはっきりと夜空に映ります。

〈お団子とすすきの意味〉

秋のお月見といえばと聞かれると「お団子」や「すすき」を思い浮かべる人も多いかと思います。
「お月見は収穫への感謝をする習慣」とあるように、収穫したお米でお団子を作りそれをお供えすることで感謝の気持ちを表すことからお団子のお供えが始まったといわれています。
また地域によってはお団子の代わりに、秋の収穫物である里芋をお供えするところもあるようです。

〈お月見と料理の関係〉

秋になりお月見という言葉が聞こえ始めると、同時に「月見○○」という言葉が街にあふれ始めますよね。
卵の黄身を月に見立てているというのは知っている人も多いかもしれません。
では「月見○○」にとろろや海苔などがついている意味は知っていますか?
実はこれはとろろや海苔をすすきなどに見立て、月の風情を表すために欠かせないものなんです!

 

古代から楽しみ方が変わってきたお月見ですが、月の美しさを楽しむということは昔も今日も変わらないのですね。

暑い夏の月から秋の澄んだ月への移り変わりを、お団子を食べながら楽しんでみてはどうでしょうか?

 


《バックナンバー》
☆ 2016年8月〔夏の野菜について〕
☆ 2016年7月〔傘について〕
☆ 2016年6月〔梅について〕

☆ 2016年5月〔母の日の由来〕
☆ 2016年4月〔呼吸と心理状態の関係性〕
☆ 2016年3月〔卒業ソングについて〕
☆ 2016年2月〔朝スッキリ目覚めるための工夫〕

☆ 2016年1月〔風邪予防について〕
☆ 2015年12月〔イルミネーションについて〕
☆ 2015年11月〔紅葉について〕
☆ 2015年10月〔芥川賞と直木賞〕

☆ 2015年9月〔防災対策に役立つ情報〕
☆ 2015年8月〔自由研究にも役立つトピックス〕
☆ 2015年7月〔熱中症について〕
☆ 2015年6月〔梅雨について〕
☆ 2015年5月〔ゴールデンウィークについて〕
☆ 2015年4月〔花粉症について〕

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