CGパーソナル - 神奈川県・横浜市の個別指導塾

2018年07月30日
CGパーソナルスタッフNEWS!

こんにちは!CGパーソナルです。
いよいよ夏が到来し暑くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
暑さた対策をして夏の勉強計画をしっかり立て、有意義な夏にしましょう!
さて、今月は知っているようで知らない<お中元>について特集したいと思います!

お中元の起源は?

そもそも「お中元」とは、夏の暑い盛りに日頃からお世話になっている方々に感謝の気持ちと、
健康を願う気持ちを表すために行われてきた、日本に古くから伝わる風習です。
同じような意味合いで「お歳暮」という風習もありますが、基本的にその目的は同じで、特別な違いはありません。
みなさんもこの時期にかけてデパートや百貨店に多くのお中元用のギフトが並んでいるのをよく見かけるかと思います。
「お中元」という呼び名は、「三元」とよばれる中国の年中行事からきており、本来7月15日のことを表しています。ちなみに「上元」は1月15日、「下元」は10月15日です。
古代に中国から伝わった7月15日の中元の日は、今まで犯した罪を償う日として、その日一日、庭で焚火をする習慣があったようです。

こうして今のお中元になった!

そして7月15日はもう一つ、盂蘭盆会(うらぼんえ・お盆)という行事があります。
現在では一般的に一カ月遅れの8月に行いますが、歴史上では推古天皇が十四年(606年)の7月13日~16日にかけて宮中で行事が行われたものが初めてのお盆とされています。
つまり、大昔には、お盆の行事とお中元の行事が同じ日に平行して行われていたということになります。
やがて、室町時代になるとお盆の行事が死者を迎えて、その魂を供養するのに対し、お中元の行事は「今生きていることを喜ぶ」・「無事を祝う」という、生きている人のための行事に変わっていきます。
朝廷や武家の間では、親戚や知人の家に訪問しあって、交流を深め、お互いの無事を喜ぶといったことが行われるようになりました。

やがて江戸時代になると、その風習はもっと盛んになりますが、交際範囲の広い人は、中元の日の一日だけでは対応しきれなくなります。
そういう人は中元の日の前後に、贈り物をしたり、手土産を持って挨拶に行ったりというような形に落ち着きます。

そして、いつしかその贈り物の品物自体のことを中元と呼ぶようになり、本来の意味とは異なった形で伝承され、「親しい人やお世話になった人にお中元を贈る」というものになりました。

近年、お中元はどうなっているの?

現在、お中元の時期に贈り物を贈る人は減少傾向にあります。
SNSやインターネットが普及して、すぐに相手と連絡をとることのできる現在ではなかなかお中元として物のやり取りをすることは珍しくなってしまったかもしれません。
そういった現象から百貨店に並ぶギフトを自分用へのご褒美として購入する人もでてきているようです。
最近では、アプリなどを利用して住所などが分からなくても簡単にお中元や贈り物が気軽にできるようなシステムも開発されているようです!
親しい人やお世話になった人に贈り物をするお中元の名残はずっと続いていくといいですね!

いかがでしたか?
これを機に日頃お世話になっている人に気持ちを物で表し、贈り物をしてみてはどうでしょうか。
また、自分自身に日頃のご褒美として疲れを癒す贈り物をするのも新しいお中元のかたちかもしれませんね♪

《バックナンバー》
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