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2019年09月03日
CGパーソナルスタッフNEWS!

銀杏について

夏休みも終わり、休み明け最初のテストに向けて準備はいかがでしょうか?
秋は“読書の秋”“食欲の秋”“行楽の秋”などという言葉も聞こえてきます。

今回は秋の味覚『銀杏』について掘り下げていきたいと思います。

銀杏(ぎんなん)とは、秋に黄金色に紅葉するイチョウの木の実です。ちなみに、“イチョウ”も漢字で「銀杏」と書きます。
イチョウは中国が原産と言われており、なんと2億年以上も前から地球に存在するとても生命力の強い植物なのです。地面に落ちて種子が芽を出す発芽率はなんと100%!挿し木も根付きやすいそうです。また、枯れにくく手入れが楽なので街路樹として多く使われ、秋限定で黄金色のトンネルになるイチョウ並木は各地で観光スポットにもなっていますね。
ただ、悪臭とも言える独特のにおいは、足の悪臭と同じ物質からできており、サルやネズミなど哺乳類全般に嫌われるため、太古の昔から生き残ったと考えられています。においが嫌われるため、街路樹によっては実をつけない雄株で統一されている場所もあるほどだそうです。

 

 

【イチョウの木の雄、雌とは】

イチョウには雄の木と雌の木があり、10月頃に雌の木に実がなります。球状のぶよぶよとした果肉の中に白く硬い殻の種があり、その中に翡翠色(ヒスイイロ)の胚乳があります。私たちが食べているのはその胚乳の部分です。

【銀杏の栄養は】

銀杏は種実類の中では脂質が少なく(銀杏:1.7g、落花生:49.4g、アーモンド:54.2g/全て100g中)
良質なタンパク質が多く含まれています。また、強力な蛋白分解酵素があるので、腫れ物や皮膚病などに生のままつぶして、その汁液を塗ると効果があるそうです。その他、ビタミンA・B群、ビタミンC、カリウムなどが多く含まれています。また、銀杏は古くから漢方薬として利用されています。その効用としては、肺の働きを高め、喘息を止める、尿のコントロール、乾きを止める、体を温めるなどがあり、夜尿症の薬としても知られています。しかし、たくさん食べ過ぎるとまれに食中毒を起こすことがあるので、食べすぎには気をつけましょう。(小さなお子さんは5粒まで、大人でも10~15粒までにしましょう。)


9月下旬から10月上旬に出回る新鮮な銀杏は緑色のものが多く、においもきつくないので扱いやすいのです。

いかがでしたか?見てよし、食べてよしの銀杏。
まだまだ暑い日が続きますが、秋を楽しみましょう!

 

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