テキスト
教室用検定課題として2種類のテキストを使用します。
◆図形・思考力
イメージ化能力の基本となる平面図形の問題や、空間把握能力に繋がる立体の問題など、様々な問題が級によって出題されます。級が上がると、レベルの高い類題や新しい問題が出題されます。
◆数
数字を序数としてではなく、量として捉える問題が出題されています(量感)。小学5・6年生で学習する割合や速さなどの問題も量で捉えて解いていくため、公式は一切使いません。また、中学受験の問題にも出題される「植木算」や「和差算」なども上級になると出題されます。
◆図形・思考力
イメージ化能力の基本となる平面図形の問題や、空間把握能力に繋がる立体の問題など、様々な問題が級によって出題されます。級が上がると、レベルの高い類題や新しい問題が出題されます。
◆数
数字を序数としてではなく、量として捉える問題が出題されています(量感)。小学5・6年生で学習する割合や速さなどの問題も量で捉えて解いていくため、公式は一切使いません。また、中学受験の問題にも出題される「植木算」や「和差算」なども上級になると出題されます。
教具
タングラムやルービックキューブなど、個人で取り組む教具の他、対戦型の教具など多様な教具を使用していきます。
復習システム・Web検定
ご家庭では、パソコン・タブレット・スマホを使用して、授業の内容をゲーム感覚で復習できます。また、授業で教室検定課題が終了し、Webで復習をすべて終えたらWeb検定に挑戦できます。合格すると、級が上がります。