満点を勝ち取った生徒の声
2018年11月「満点コンテスト」の結果
大野北中学校3年 J・Oさん 科目:数学
【学校での取り組み】
学校では、授業をよく聞き、分からないところがあったら先生や友人に聞くという事をしました。逆に内容を理解した時は、問題を早く解き、周りで分からない人がいたら教え、いなかったらすぐワークに取り組むという事をよくやっていました。
【塾での取り組み】
CGパーソナルでは、テスト前になったら、テストの範囲の総復習をやりました。分かるところは少しやって飛ばし、分からなかったり、つまづいた部分があったらそこを何回もやるというような形で取り組みました。
【家庭での取り組み】
家庭では、問題を数多く行うようにしました。当日になって解き方を忘れてしまったなんてなったら困るので、解き方を忘れないように、思い出せるように、と考えてやりました。
汐見台中学校3年 A・Kさん 科目:英語
【学校での取り組み】
学校では、授業の大部分は音読を行っているのすが、そのときに読みながら文を覚えようと努力しました。これを意識するだけでテスト範囲内の文法や重要表現が頭に入ってきやすくなり、問題を解くときにも速い時間で楽に解けるようになった。また、単語練習の時間もあり、そのときにはその時間内で難しい単語中心に何度も書くことで、スペルミスをしなくなった。
【塾での取り組み】
CGパーソナルでは、私は英語の授業を取っていないが、塾で他教科の勉強を授業内でできるだけ済ませて、残りの自習の時間などをほぼ英語の時間に充てることにより、英語の勉強の時間をより長く取ることができたのが、今回満点をとれた理由になったのではないかと考える。
【家庭での取り組み】
家庭では、テスト1週間前までは市販のテキストを使って基礎内容を反復演習したり、教科書本文を完全に暗記できるようにした。そして当日まで、難易度の高い問題集や過去問を解くことによって、どんな問題でも解けるように対応したり、時間を計りながらやって自分がどの場所で焦ってミスをしやすいのかあらかじめ把握することにより、本番はその部分から解いて焦ってケアレスミスをすることを防いだ。
【速読の取り組み】
CGパーソナルでは、通常の速読のみ受講しているのだが、そのおかげで長文問題がかなり速いスピードで解けるようになり、「理解力トレーニング」を多めに取り組むことにより、速さかつ正確性も上げることが出来てきたので、今ではテストだけではなく模試も長文の分野は満点を取ることが出来た。
汐見台中学校3年 M・Kくん 科目:社会
【学校での取り組み】
学校では、先生の授業を脳内再現出来るようにしっかりと先生の話を聞きました。教科書での学習に頼りきりにならないよう、先生の説明と教科書での説明を比較し、気になった部分は積極的にメモをするよう取り組みました。書く量が予想していたよりも多くなったので、次回からはメモ用のノートを準備したいです。
【塾での取り組み】
CGパーソナルでは、友達と問題を出し合って、自分の足りない所を補おうとしました。それでも分からないような部分は先生に直接聞いたりしました。テキストをコピーして様々な問題に対応できるようにしました。同じ間違いを二回してしまうことがないように、間違えた問題をチェックしてノートに書き留めました。
【家庭での取り組み】
家庭では、塾で使ったプリントを確認し、間違えてしまった単語をまとめる作業を中心に行いました。社会では国名や場所を問われる問題が多いので、インターネットを活用し、予備知識をつけ、より印象的に記憶できるよう心がけました。
逗子中学校2年 O・Yくん 科目:数学
【学校での取り組み】
学校では、一回一回の授業を理解し友達に教えることでより理解を深めました。
【塾での取り組み】
CGパーソナルでは、先生にわからない場所・苦手な場所を重点的に教えてもらいました。
【家庭での取り組み】
家庭では、量をこなすことで点をとれる計算など、基本的なところを先生に選んでもらったワークシートなどをやっていました。それと基本22時までには寝ていました。
岩谷学園高校1年 J・R さん 科目:社会
【学校での取り組み】
学校では、授業中しっかりと集中して取り組み、先生が話していたことをよく聞きました。先生が繰り返し話していたり、「ここ大事だよ」と言っていたことだったり、チョークの色を変えて強調して説明していた所を聞き逃さず、しっかりテストに備えました。休み時間も利用して、重要なところを復讐したり、全体的に徹底して学習しました。
【塾での取り組み】
CGパーソナルでは、学校で出されたテストの対策プリントを自習室を使い、繰り返し練習して頭に覚えさせました。覚える際に、特に重要だと思った部分は意識して、何度も確認して勉強しました。また、テスト前は自習室に行く機会を増やし、テストに備えることができました。
【家庭での取り組み】
家庭では、しっかりと学校で教わったことを家で毎回復習してテストに取り組みました。勉強のスケジュールをちゃんと隙のないように立てて勉強を徹底しました。塾の自習室と同じように、テストの対策プリントを使って学習しました。また土曜日などは、事件が午前中に行われることを考え、午後だけでなく、午前中にも意識して勉強するようにしました。
大妻高等学校2年 M・I さん 科目:数学
【学校での取り組み】
学校では、予習で解いた問題の確認を中心に授業を受けていました。教科書の例題を見て解き方を理解、又はわからない所を明確にしておくことで初見で授業を受けるよりも自分の理解度があがり、わからない所も授業も聞いてわかるし達成感があります。
【塾での取り組み】
CGパーソナルでは、予習の段階で、解き方などを先生に教えてもらいました。CGの先生に教えてもらうのと学校の授業を受ける2段階化することで、応用問題にも対応することが出来ました。
【家庭での取り組み】
家庭では、授業でやった問題の復習と次の予習をしていました。復習をする時に間違えてしまった問題は予習した時のノートや授業ノートを見直して出来るだけ自分の力で理解するようにしました。
御成中学校3年 I・K さん 科目:理科
【学校での取り組み】
学校では、先生の話をよく聞くようにしていました。先生によって力を入れたりこだわっている部分は違うと思うので、塾の勉強だけでは補えない部分もあると思います。だから、特に教科書に載っていないことを説明されたときは、注意してノートをとりました。
【塾での取り組み】
CGパーソナルは学校が終わった後すぐに来られる距離だったので、テスト一週間前からは毎日塾に行くようにしていました。自習の内容は、塾にはいろいろな問題集があるので、今日はこれと決めて色んな問題を解くようにしました。今日何をやるのか、まず初めにはっきり決めたほうが良いです。
【家庭での取り組み】
家庭では、塾でがんばって学習した分、リラックスした気持ちで過ごしました。寝る前に暗記物をチェックすると、次の日目覚めたときには、不思議とすらすら暗記できていました。