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2021年8月14日 カテゴリー:高校受験勉強法お役立ち情報

むずかしくなった?中1英語!

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今年から中学生の使う教科書が大幅改訂されました。簡単に言えば、内容がむずかしくなっていますので、特に中1のお子様をお持ちの保護者の方は注意が必要です。

これは、小学校の英語教育が必修化されたことによるものですが、これに伴い、中学校で学ぶカリキュラムが全体的に前倒され、教科書内容がむずかしくなっているわけです。

これまでの中1では、初めて英語を学ぶ子向けにアルファベットの読み書きから指導がなされていましたが、こうした内容はもう小学校で学んでいますので、教科書ではすぐに英文が始まります。

文法も多数収録されるようになり、具体的には、昨年まで中1の終わりに学んでいたcanが1学期のうちに出てきたり、中2で学んでいた不定詞も2学期に出てきたりします。1学期の定期テストの後、CGPには「昨年までの中1とは比べものにならないくらいむずかしいテストになった。」と言う先生もいたくらいです。

ですから、結論から言えば、中1英語はまちがいなく「むずかしく」なっています。英語は「進行科目」と呼ばれ、中1の基礎の上に中2・中3の応用・発展的な学習が進みますので、お子様が「英語がわからない」とか「苦手だ」と言い始められたら注意が必要です。2学期には複数形や代名詞、3単現のSといった厄介な単元が待ち構えていますので、ご心配があれば、ぜひお気軽に教室長にご相談下さい。

では、なぜ教科書が急にむずかしくなったのでしょうか。これは、昨年から本格的に始まった教育改革が背景となっていますが、これについてはまたの機会にご案内します。

中萬学院 個別指導事業部 高校受験教務担当 木村 貴充

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