さなる個別@will CGP - 神奈川県・横浜市の個別指導塾

おまもりナビ

2023年5月26日 カテゴリー:勉強法生活面お役立ち情報

部活動との両立について

 5月も終わりに近づき、学校の部活動も大会や遠征など佳境に入ってきました。この時期から増える相談として、「部活動との両立」が多くなってきます。中学や高校の部活も練習時間も増えたり、活動曜日も以前よりも多くなったりしています。そういった中での相談が多いのが、

①部活動の時間が長いため、どうしても勉強の時間が限られてしまう。②部活がハードで、家に帰ってくると疲れてすぐに寝てしまう(夜早く寝てしまう)、というふたつに大きく分かれます。しかしこのふたつは、運動系・文科系のどちらの部活動にはつきものなので、これらを踏まえた上でどのように学習時間を確保し、しっかりと両立を図るか、ということになってきます。解決策としては2つが挙げられます。

解決策①:勉強する環境を変える。

人間は、周囲の環境に大きく影響を受けます。そこで、勉強ができる環境に身を置きましょう。つまり、部活で疲れた日には、家では勉強をできるだけ避け、塾など他の場所で勉強をするのです。家でなかなか勉強に身が入らないのは、家は、「衣・食・住・遊」の生活すべてが存在する場所です。そのため、疲れていれば、すぐに横になることもできますし、お腹がすけば冷蔵庫もそばにあります。でも、塾であれば「勉強」しか周囲にはありません。周りで勉強している中、一人だけ遊んでいるわけにもいきません。さなる個別が、「第二の家」と呼ばれているように、自分の居場所、勉強する場所として受け入れられているのもそのためです。是非、部活帰りには塾に寄って、本日の宿題や今日やると決めたことをきちんと仕上げてから、家に帰りましょう。そして家ではゆっくりと疲れを取り、メリハリのついた学校生活を送りましょう。

解決策②:勉強時間を短縮する。

部活で疲れていると、どうしてもダラダラと机に向かいがちになります。そこで以前からお伝えしている「キッチンタイマー」が登場します。今日の宿題や今日やると決めたことを、問題(設問)毎に制限時間を決め、キッチンタイマーをセットして勉強を始めましょう。気持ちが乗らないため、なかなか勉強が捗らない人も、気持ちが乗るまで待つのではなく、兎に角、時間制限(タイムプレッシャー)を設けて始めていく。そうするといつの間にか、気持ちが乗ってくる、というようになります。気持ちが先、ではなく行動が先です。そして時間制限を設けることで、集中力が増し、短時間で決めたことができるようになります。部活で忙しい人は、是非こちらも実行しましょう。

以上の解決策を実行して、勉強と部活動をしっかりと両立し、充実した学校生活を送ってください。

中萬学院 個別指導事業部 加藤寛樹

Pocket

ページの先頭へ戻る