
あけましておめでとうございます。2026年がスタートいたしました。1月になるといよいよ各入試まで秒読み段階です。1/17(土)18(日)には大学入学共通テスト、2/1(日)からは私立中学入試が始まり、2/17(火)は神奈川県の公立高校入試があります。
入試が近づいてくると同時に、風邪やインフルエンザの流行に十分注意しなければなりません。今シーズンは、昨年11月くらいから流行が急拡大し、例年よりもかなり早い時期からインフルエンザの変異株が猛威を振るっています。昨年の11月のニュースでは、弘前大学・京都大学・大正製薬の共同研究チームが、個人の体質や生活習慣とインフルエンザ発症リスクとの解析を行いました。これによると、インフルエンザに罹りやすい人のタイプは、
①血糖が高め ②肺炎の既往あり ③多忙・睡眠不足 ④栄養不足 ⑤アレルギーあり の5つだそうです。受験生を始め生徒の皆さんは、特に③と④を気を付けて、予防しましょう。
◆多忙・睡眠不足:睡眠不足は、免疫力を低下させて感染リスクを高めてしまいます。受験前だからといって無理に睡眠を削って勉強し、体調を崩してしまっては元も子もありません。質の良い睡眠のためには、就寝1時間前にはスマホやパソコンをOFFにして、照明を落としてリラックスしましょう。適度な温度・湿度を保ち、感想を防ぎましょう。また、魚介類(魚や牡蠣、あさり、しじみなど)タウリンの補給で肝機能を支えましょう。
◆栄養不足:3食を欠かさない食習慣は基本です。緑・赤・黄・白・黒の5色の野菜や果物を意識し、抗酸化作用の高い食材(ブロッコリー、キャベツ、柿、みかんなど)を積極的に摂りましょう。魚や卵、大豆などの良質なたんぱく質も毎食取り入れると効果的です。
◆予防:当たり前ではありますが、①うがい・手洗い・手指のアルコール消毒 ②十分な休養とバランスのとれた食事 ③適度な湿度(50~60%) ④こまめな換気などを心がけてください。受験生は入試まで実力をつけていくことも重要ですが、残りの入試までの期間、 コンディションを整えて万全の態勢で入試に臨むことも大切です。
中萬学院 個別指導事業部 加藤寛樹



