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2026年1月14日 カテゴリー:入試関連高校受験中学受験

入試直前の教科の優先順位

 間もなく大学入学共通テストも始まり、各入試も本格的なシーズンに突入します。受験生は、これまで入試科目全てに全力を注いできたかと思います。しかし、入試直前のこの時期には、あれもこれもと手を広げすぎると中途半端になってしまうことが良くあります。ではどの教科を優先的に行えばよいでしょうか。中学受験生と高校受験生を取り上げてみます。

◆中学受験生
①算数(最優先):合否を大きく左右する科目です。得点幅が大きいため、計算ミスを減らすことに気をつけながら、過去問演習を制限時間内に終えることができるよう繰り返し練習しましょう。もちろん、解き直しも重点的に行ってください。
②国語:中学入試では、4教科のうち算数と国語に傾斜配点が行われる学校が比較的多いのも特徴です。配点が大きい国語は、算数に次いで重要です。選択問題は正しい解答を選択できるよう間違えたらしっかりと解説で押さえ直しをしましょう。
③理科:暗記の仕上げと計算問題を重点におきましょう。また、過去問の出題パターンを押さえながら、得点源にできる問題の取りこぼしがないように仕上げていきましょう。
④社会:暗記すべきことを整理して、あやふやなものを仕上げましょう。頻出事項や時事問題は優先して行いましょう。

◆高校受験生
①英語・数学:得点差が付きやすい科目です。また、神奈川県は毎年出題形式がほとんど決まっています。英語の長文読解、数学の関数・図形問題は最後に差がつく分野です。
②国語:比較的平均点が高い科目です。取りこぼしや選択ミスがないようにしていきましょう。特に古文を得点源にできると強いです。
③理科・社会:入試直前に伸びる可能性が高い科目です。得な単元はミスのないように、苦手な単元は少しでも得点できるように、問題演習⇒知識の押さえ直し⇒問題演習というようなサイクルで行いましょう。

以上のように述べてきましたが、あくまでも一般的なアドバイスであり、受験生は一人ひとり違います。具体的な相談は、一番身近な教師に相談しましょう。そして、悔いのない受験を迎え、乗り切ってください。受験生全員の健闘を祈ります。

中萬学院 個別指導事業部 加藤寛樹




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