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柏陽高等学校

校舎

JR根岸線本郷台駅から歩いて5分。住宅街の中に柏陽高校がある。創立は1967(昭和42)年と若い学校だが、今や全県でも屈指のトップレベルの高校である。2007年5月には、神奈川県教育委員会より学力向上進学重点校10校の1つに指定された。また、2006年度まで5年間にわたり文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けていた。充実した学習環境は、設備だけではなく、研究熱心な先生方にしっかりと支えられている。柏陽高校は、進学実績向上の先にある、国際社会で活躍する次世代のリーダーの育成を目標として邁進している。

国際社会で活躍する次世代のリーダーを育成

国際社会で活躍する次世代のリーダーを育成

2008年の大学合格実績は、278名の卒業生のうち約3分の1にあたる85名が国公立大に現役で合格している。東大(3)京大(3)東工大(14)筑波大(6)大阪大(4)横浜国大(13)横浜市大(22)など過年度生と合わせると、国公立大合格者は116名。また、早稲田大・慶應義塾大・上智大・東京理科大の現役合格者数は延べ151名と、難関私立大学の現役合格者は昨年の約1.5倍となった。

また、4年制大学全の現役合格率は約83%と県立高校の中でも群を抜く。昨年より11ポイントUPした現役合格率の高さについて上遠野(かとうの)校長はこうおっしゃる。「基礎学力をしっかり身につけるために、日々の授業に対し先生も生徒もこだわります。より質の高い授業を提供するための先生方の努力や、基礎力を土台に応用力を築き上げる土曜講座や夏季・冬季講習などの充実が後押ししたのだと思います」理系なら柏陽というイメージが定着しているのか、全生徒の6割が理系志望。「理系に限らずどんな分野でも、学ぶことの真の楽しさや喜びを高校時代3年間に知ってほしい。加えて部活動や学校行事などを通じ、切磋琢磨しながら人間的に成長してほしい。柏陽の使命は生徒一人ひとりの高い進学希望を実現させること、そして社会のリーダーとなる生徒を育てることだと思っています」と校長先生は語る。

進学重点校指定2年目

進学重点校指定2年目

昨年度からの進学重点10校指定、「今年度はより一層の成果を求められるでしょう」という校長先生。SSH指定で培われたノウハウは、校外講座(興味関心を育み、科学的・論理的な思考力を高めるための多様なプログラム:筑波サイエンスサマーキャンプ、横浜国立大学テクノワールド、薬学への招待、物理チャレンジオリンピックなど)やSPP(サイエンスパートナーシッププロジェクト:大学や研究機関との連携)、キャリア教育などに引き継がれているが、今年度、併せて力を入れているのは主体的な学習への取り組み。「1年生だけで実施していた基礎学力到達度や学習習慣・意識・生活状況をチェックする調査を全学年に広げました。4月にセルフチェックを行うことで、自らの学力の弱い部分を発見したり、学習習慣を見直したり、その後の学習の指針として活用されています」ちなみにこの結果によると柏陽生の特徴は、全国平均と比べると意外にも受験準備にとりかかる時期が比較的遅いこと。「部活引退後にやっと本気になって取り組むパターンが多いようです。3年生秋以降の学力の伸長が顕著なので、もう少し早めに自主的に取り組めばさらにいい結果が出せると思うのです。それにしても、家庭学習の時間が少なすぎる。本校では家庭学習の時間を充分確保できるように、完全下校時刻(夏季7時、冬季6時半)を設定しているのですが・・・。いずれにせよ受身の学習では力はつきません。柏陽の3年間で自ら考え判断し、目標に向かって主体的に行動できるようになってほしい」とあえて柏陽生に苦言を呈する。

高1では国・数・英の基礎教科を重視。2年では物理と日本史の選択により、ゆるやかな文・理別にして、将来の進路を考えさせながら学習内容の深化を図っている。さらに選択科目が30科目にも及ぶ3年では、早めにひと通り教科書を終了させるように努めているという。また、2学期制・65分授業や習熟度別授業(2年必修・数学ⅡB)・少人数授業(2年必修・ライティング)の実施、80講座を超える夏季講習・冬季講習などに加え、土曜講習や短期集中講座、平日の早朝・放課後補習など、生徒一人ひとりの希望の実現のために、学校をあげての学習支援も多岐に渡っている。

先生方の熱心な指導は個別面談にも見られ「担任が様々な情報を活用して、生徒に将来こうなりたいという姿を明確にさせ、目標実現に向けた意識付けやアドバイスを行っています。また、生徒の学校生活の様子なども話題にし、教育相談的なケアも行っています」この他、年間を通じて、進路説明会、外部模擬試験の実施、社会見学における大学訪問、センター入試説明会、センター対策特別授業等々、きめ細かな計画のもとに充実した指導が行われている。

バランスのとれた高校生活を送ってほしい


部活動の加入率はほぼ90%。皆熱心に活動し実績を残している。「ソフトテニス部のダブルス2組が今年はインターハイに出場します。先だっての壮行会では全校生徒に向かって『柏陽生が勉強だけじゃないことを全国の舞台で見せつけてきます!』と頼もしいことを言っていましたよ」と校長先生は顔をほころばせる。学校行事は、体育祭(6月)、文化祭(10月)、球技大会(7・3月)などに加え、3月にはクラス一丸となって鎌倉芸術館で合唱祭も行う。勉学・部活のバランスをとり、心身ともに成長すること。柏陽高校の教育目標でもある『全人教育』はこれまでも、これからも「不易」として続いていく。

柏陽高校の今年度の学校説明会の予定は以下の通り。理数系の得意な人はもちろん、理数が苦手、好きではないと思っていた人も、ぜひ足を運んでみてほしい。「昨年度、入学者選抜において前期選抜比率を定員の30%にあげたのは、学校生活を大事にして頑張ってきた生徒や、コツコツと地道に勉強に取り組んできた生徒のみなさんに本校に入学してほしいと思ったからです。作文検査では論理的思考力・表現力・創造力をみます」校長先生からは、ぜひ柏陽高校にチャレンジしてほしいとのメッセージをいただいている。

(2008年6月取材)

校長先生からのメッセージ

わずか3年間、およそ1000日しかない高校時代ですが、みなさんはこの1000日間で知的な面だけでなく人間的な面でも大きな成長を遂げます。「楽しくなければ学校じゃない!」を合言葉にして、みなさんの高校生活が豊かで充実したものになるように、そして夢の実現に向けて滑走し大空に飛び立てるように、柏陽高校はみなさんを全力でサポートします。柏陽高校で素晴らしい1000日を一緒にすごしましょう!「勉強も部活も頑張りたい。友達もたくさん作りたい。」そんな人は大歓迎です。みなさんのご入学を楽しみにしています。

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