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平塚江南高等学校

校舎

JR平塚駅からバスで約8分、春には校門に並ぶ桜が美しい平塚江南高校。「江南」の名は、風光明媚な地と言われている長江下流の江南地方に由来。相模川を長江になぞらえ、明るく伸びやかな校風を持つようにとの願いが込められている。創立は1920年、2万人余りの卒業生を輩出。平塚の地に根付いた伝統の進学校である平塚江南高校の学力向上進学重点校としての取り組みを伺った。

自由な校風のもと、学習にも部活動にも全力投球

自由な校風のもと、学習にも部活動にも全力投球

昨年5月の『学力向上進学重点校』指定の際は、反応の大きさに驚きがあったとおっしゃる朝野校長。指定から1年余り、進学重点校の10校で作り上げた進路・進学指導の取り組みは急速に整備され、さらに江南高校は、教師の質、教科指導力の向上にこだわり続けている。「夏期講習、通常期の土曜講座、冬季休業中の宿泊勉強会、宿泊オリエンテーション、数学や選択科目における少人数授業等々、進学重点校としての取り組みはすべて実施しています。生徒の学力向上を図るのは当然のこと。従来からの方針を変えることはありません。私は、学力レベルが高く指導力のある教師の授業そのものが、高いレベルへの進路指導につながると考えていますので、すべての教師の授業の質を向上させることにこだわっています」江南高校で長年培った指導ノウハウを自ら教職員に継承している朝野校長ならではお考えが十分に生かされた学校作りをされている。

江南高校の現役進学率は約70%。今春の卒業生270名の合格実績は、国公立大の現役合格者数38名。また、今春の合格実績合計をみると、国公立大では、東大(1)、東工大(4)、東京農工大(10)、首都大学東京(6)、横浜国大(10)等。私立大では、早稲田大(48)、慶應義塾大(14)、上智大(11)、東京理科大(44)等の難関大を始め、明治大(74)、青山学院大(35)名、立教大(31)、法政大(41)、中央大(49)等の上位大が中心となっている。

全体支援から個々の支援へ

全体支援から個々の支援へ

江南高校は、後期選抜において、平成17年度より先陣を切って独自入試を導入した。「公立中学で身につける学力と大学入試で求められる学力とのギャップを埋めるのは大変です。中学時代にできるだけ考える力を養ってきてほしい」との思いがあるそうだ。また、平成15年度から行っている65分授業により、基礎力向上に充分な時間が取れ、上級学年ではより高度な学習内容に対応することも可能になった。また、100分間の実力テストは、入試対応力・集中力育成にも大きな効果が出ている。カリキュラムについても、進路状況を踏まえて見直しを行う。1年生は基礎力充実のために共通の科目を履修。2年生からはセンター試験に対応しつつ、文系・理系の選択科目によるホームルームクラスと異なるレッスンクラスでの授業を展開。3年生は文系、理系Ⅰ類(理学部・工学部・理工学部対応)、理系Ⅱ類(薬学部・看護学部対応)に分かれて進路に応じた選択の範囲を広げている。

また、3年間通して進路実現を支援するキャリアガイダンスも充実させた。具体的には入学前の合格オリエンテーションでの「マイフューチャープランズ」(自分の将来の設計図)作成からスタディーサポートによる学習状況、実力模試結果など3年間の軌跡を管理し、生徒と担任教師が実行状況を確認できるようにしているとのこと。「江南に入学した生徒全員の希望を叶えたい」と本気で取り組んできた結果をしくみに落とし込んでいる。

とにかく面倒見の良い学校が目標

とにかく面倒見の良い学校が目標
とにかく面倒見の良い学校が目標

江南生は、勉強だけでなく行事も部活もまさに全力投球。行事で一番盛り上がるのが7月の体育祭。規定の厳しい仮装演技は、衣装作りにも緻密な計算が要求され、チームワークの良さが最大限に発揮されるという。また他にも春や秋に行われる陸上競技会・球技大会、冬にはクラス一丸となって挑む感動の合唱コンクールと、1年を通してイベントが行われる。部活に関しては、85%の生徒が加入。今年は、競技かるた部、囲碁部、放送部が全国大会へ出場した。運動部では陸上部、山岳部が関東大会に出場したほかサッカー部や剣道部男子が県大会で健闘。野球部も約50名の大所帯で健闘中だ。

「生徒には学校生活、体育祭・文化祭・合唱祭などの諸行事・部活動に真摯に取り組み、江南での青春を謳歌してもらいたいと思っています。その上で必要となる学習支援体制は十二分に準備します。教員の生徒への関わりを更に密にし、とにかく面倒見の良い学校を目標にしています」 と朝野校長。卒業生との親交も深く、時折訪れる卒業生が、「勉強に部活に忙しい高校生活だが、とても充実して楽しかった」と話してくれることを、とてもうれしく思われるそうだ。

「江南高校に入学したいと思っている中学生の皆さんは、ぜひ学校を見に来てもらいたいですね。学校説明会では、3年間の入試問題もまとめてお渡ししています。過去問の解説や勉強のやり方もいつでもお教えしますよ」と未来の江南生に広く門戸を開いている。

学習環境の整った落ちついた環境でよい友人と充実した学校生活を送ることのできる平塚江南高校。この12月25日(木)に最後の「独自入試に関する説明会」があるので、行きのがしている人は、勉強の合間に参加してみてはいかがだろう。ラスト2ヶ月のモチベーションアップにつながるかもしれない。

(2008年11月取材)

校長先生からのメッセージ

小中学生の皆さん、校長の朝野です。「独自入試問題実施校」とか「学力向上進学重点校」とか聞くとどんな印象を持ちますか。大変だと思いますか。実はこれらは生徒にとって、とても親切なシステムなのです。独自問題は皆さんに高校型の学習方法への移行をスムーズにします。また、本校の進学指導のノウハウは1960年代後半には完成していました。安心して本校の指導にしたがってください。そして在校生や卒業生は、江南は行事が多く自由で楽しい、と言っています。 Challengeに値する学校と確信しています。

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