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光陵高等学校

校舎

JR保土ヶ谷駅よりバス10分。権太坂を上った高台に光陵高校はある。学力向上進学重点校として、また横浜国大附属横浜中学校、横浜国立大学教育人間科学部との「中・高・大連携」を総合的に展開する先進的教育拠点校として、新たな一歩を踏み出した光陵高校鈴木俊裕校長にお話を伺った。

光陵らしい「中・高・大連携」を実現し、生徒の確かな未来を創る

光陵らしい「中・高・大連携」を実現し、生徒の確かな未来を創る

「光陵高校は、『人間力』を育成するために、学校力・生徒力・教育環境力という『三つの力』を高めることを目標にして様々な取り組みを行っています」と、鈴木校長。「見えにくい学校活動を少しでも分かりやすく伝えたい」とのお考えから、光陵高校の取り組みをこの「三つに力」に沿ってお話されるという。

学校力向上のための、横浜国大附属横浜中や横浜国大との連携。生徒力向上のための、進学への取り組みや探究型の教育活動。教育環境力向上のための、教育施設の整備・充実 など。これらの教育目標は、校門前の掲示板や、学校ホームページでも公開されている。また、県内全域に光陵高校の魅力を伝えるべく、すべての中学校に学校案内を配付し、100校の中学校を訪問されたという。

「コツコツ努力をする生徒、まわりにとらわれずがんばる生徒の集まる高校、それが光陵高校です。一人でも多くの方に、魅力をお伝えし、取り組みを知っていただき、自分に合うな!と思う生徒に入学してもらいたいですね」と100校の訪問を終えて、手ごたえを強く感じられているそうだ。

国公立大受験の礎を築く

国公立大受験の礎を築く

今春の卒業生239名の現役大学進学率は約64%。また、既卒生を含む合格実績は、国公立大48名。東工大4名、東京学芸大2名、首都大東京5名、横浜国大11名、横浜市大17名等。また、私立大では、早稲田大30名、慶應義塾大24名、上智大12名、東京理科大19名、明治大60名、青山学院大37名、立教大31名、中央大26名などの難関・上位大学に合格している。

進路指導に関して、「センター試験を受ける生徒を増やす取り組みを行っています」と鈴木校長。今年から国公立大志望の3年生に、センター試験対策として週3日朝7:40から英数国の補習を始めたという。「すでに60名が参加し、センター試験に必要な基礎固めに励んでいます。文系の生徒は数学を嫌う傾向があり、私立、早慶へという選択になりがちですが、光陵高校の『考える力』を高める教育活動は、国公立大の入試にも十分生かされる内容であると考えています。生徒たちは、数学への苦手意識がなくなればセンター受験にも意欲を持てるようになりますから、まずはその苦手意識を解消したいですね」。光陵生の国公立大受験へのプロセスを確立していくお考えだ。

土曜講座、夏季講習等の進学重点校としての取り組みはもとより、光陵高校ならではの教育活動を生かした指導にも力を入れられている。

「中・高・大連携」への取り組み

「中・高・大連携」への取り組み
「中・高・大連携」への取り組み

光陵高校は、横浜国大附属横浜中学校、横浜国立大学教育人間科学部と連携し、「かながわの中等教育の先導的モデル」づくりを推進する。平成24年度からは、横浜国大附属横浜中より40名の入学者を連携枠で迎え入れることが決定。すでに、両校の行事乗り入れや共同の授業研究が進められており、さらに、横浜国大との教育活動の連携も始まっている。

今年6月、独自入試1期生である1年生が、高校での勉強をテーマに富士山で研修合宿を行った。プログラムにはディベート研修もあり、「ゴミの有料化」「死刑制度」「尊厳死」などについて意見を交わし考えを深めた。「暗記だけが勉強ではありません。『だから私はこう思う』といった考えを深める力を高校の3年間でつけてもらいたい、と考えています。2003年の東大の入試問題『π=3.05より大きいことを証明せよ』は有名ですが、『なぜそうなるのか』を考えることは、難関大学の入試でも問われます。本校の考える力をつける授業で、受験に対応する力も深めることができると考えます」と松本副校長。今年の1年生は、土曜講座への参加も100名を超え、意欲の高い生徒が多いという。このように光陵高校では、「新しい学力観に基づく確かな学力」を身につけ、その力を土台に高いレベルで進路の実現を図る指導が今後も展開されていく。

「光陵と言えば、真面目で勉強ばかりする固いイメージがありますが、一方で、委員会活動や部活動もとても盛んなんですよ」と松本副校長。部活動の加入率87%、3年生も最後までしっかり活動し、いわゆるユウレイ部員はほとんどいない。また、年3回のビッグイベント(体育祭、光陵祭、学芸音楽祭)のそれぞれの実行委員会では、2年生が中心となって企画運営を行っている。体育祭の3・3・7拍子応援合戦も、県立音楽堂で開催される学芸音楽祭も、服装はほとんど制服(最近、やっと光陵祭でTシャツが解禁!)。外見のウケ狙いは失格、勝負は中味で、というのが代々引き継がれている光陵らしいところだそうだ。 魅力ある高校作りを進める光陵高校。光陵高校を目指す人はぜひ学校説明会に行ってみよう。

(2008年7月取材)

校長先生からのメッセージ

みなさん、こんにちは。校長の鈴木です。これから進路を決める大事な時期だと思います。どの高校にしようかと悩まれていることでしょう。進路を決定するには、その高校の教育方針や進路状況、学校生活の様子などについて知り、自分で判断することが大切です。この機会に光陵高校のことをいろいろ知っていただきたいと思います。 本校はご存知のとおり「学力向上進学重点校」や「横浜国大附属中学校-光陵高校-横浜国立大学との連携によるこれからの教育実践モデル校」などの指定を受けています。その中で学校を取り巻く社会環境の多様な要求に対し誠実に応え、時代や社会のニーズに即応した学校づくりの取組みに加えて、「知識基盤社会」に必要とされる「キーコンピテンシー(主要能力)」の定着に向け、生徒が「生きる力」や「確かな学力」を身につけることにより、社会の変化に柔軟に対応できる力を育成することを主眼として、さまざまな教育活動を展開しています。また、教育サービスを提供している公的な機関との視点をふまえ、「人間力」-生きる力-の育成に向けて「三つの力-学校力・生徒力・教育環境力」をかかげて教育活動を推進しています。 光陵高校で、常に「挑戦する心」「感動する心」「思いやる心」を持ち、何事にも手を抜かず、力の限り精一杯前向きに頑張ってみませんか。来春の入学をお待ちしております。

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