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2026年2月20日 カテゴリー:お役立ち情報

日本の難読地名

 今回は日本の地名についてです。日本の地名は漢字を組み合わせて作られていますが、思いもよらない読み方をする地名が日本各所にあります。

「宍栗:しそう(兵庫県)」、「十三:じゅうそう(大阪府)」、「及位:のぞき(山形県)」、「喜連瓜破:きれうりわり(大阪府)」、「雑餉隈:さっじょのくま(福岡県)」などなかなか読めない漢字です。埼玉県には、垳:がけ、という一文字の地名がありますが、ほとんど読めませんよね。京都府の「一口:いもあらい」などもふつうは読めません。もちろん神奈川県にもあります。不入斗:いりやまず(横須賀市)、獺郷:おそごう(藤沢市)、十二所:じゅうにそ(鎌倉市)、小動:こゆるぎ(高座郡)などみんさんの身の回りにも意外とあると思います。中萬学院の本社の近くにも、日限山:ひぎりやま(横浜市港南区)、野庭:のば(横浜市港南区)などがあります。住んでいる人にとっては、当たり前に読んでいる地名も、他の地域の人にとっては全く読めないことなどはよくあります。

特に北海道は、難読地名の宝庫です。「忍路:おしょろ」、「文庫歌:ぶんがた」、「倶知安:くっちゃん」、「長万部:おしゃまんべ」、「足寄:あしょろ」、「弟子屈:てしかが」、「神居古潭:かむいこたん」、「知茶布:ちちゃっぷ」など挙げればきりがありません。北海道の多くの難読地名の由来は、アイヌ語にあるといわれ、特にそこの地形や特徴などを表現したものが多いとされています。

北海道の例のように、その土地の名産や地形、歴史的背景などその地名になった由来があります。地理が苦手、という人も面白い地名を探しながら、その地名がどのようにつけられたかを探ってみるのもおもしろいですね。

中萬学院 個別指導事業部 加藤寛樹

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