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2026年3月3日 カテゴリー:入試関連高校受験

中学2年生の今しておくこと

 公立高校の合格発表が終わりました。これまでの努力が結果となった瞬間です。そしていよいよ中学2年生はあと1年後に高校入試を迎えます。そのために、今しておくべきことは何でしょうか。それはズバリ、「志望校を考える」です。まだ中学2年生では、具体的に志望校の高校名が実際に出てこない人が多いです。しかし、いくつかの視点で考えてみましょう。

◆志望校を考えること①:一つ目は、自宅から通える範囲にある高校をあげてみることです。中学までと違って、電車やバスで通学するため、遠距離まで範囲は広がります。通学範囲は距離ではなく「時間」で考えましょう。しかしどんなに長くても片道1時間以内がせいぜいです。まず物理的な視点で考えてみましょう。

◆志望校を考えること②:二つ目としては、今の内申点で合格できる高校をピックアップしてみましょう。まだ内申点は中2の前期(2学期)までしか出ていませんが、その内申点で構いません。その今の内申点が中2の後期(3学期)と中3の内申も同じ点数だったら、と仮定して算出します。過去のデータに照らし合わせてみると、今の内申点の成績では、行ける高校(合格ラインに達している高校)が意外に少ないことが分かります。つまり、今よりも内申点を上げるための行動を変えることが必要であることを実感してほしいのです。

◆志望校を考えること③:三つ目は、いけたらいいな、という高校名をあげてみましょう。近所の先輩が通っていていい高校だと聞いている、その高校から多くの大学進学実績を出している、などどんな視点でも構いません。いわゆる「あこがれの高校」を考えましょう。そして次には、その高校に合格するにはどのくらいの成績が必要かを具体的に調べてみましょう。②のように現在の成績を上げていかなければならないことがわかります。

いずれにしても、あと1年後に高校入試がやってくるという区切りの今だからこそ、家庭の話題にするとともに、受験に備えて行動を変える良い機会になるはずです。まずは高校を考えることから始め、行動を変えるきっかけにしていきましょう。

中萬学院 個別指導事業部 加藤寛樹

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