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おまもりナビ

2021年11月19日 カテゴリー:子育て

答えを写す

ドラマ大好き、おせんべい大好きママです。

気になるドラマは録画予約して、夕飯を食べながら見ています。(お行儀悪い)

10月スタートのドラマは面白いものが多くて、消化しきれずに貯まっていますが

中でも「二月の勝者」は、「おまもりナビ」を読んでくださっている方も、見てらっしゃる方が多いのではと思います。

タイムラグはあるかと思うのですが、前回は「宿題の答えを写す基礎クラスの生徒」が出てきました。

塾の先生が意図して算数の宿題を大量に出したところ、「こんなのまじめにやってたら終わらないよ!」と言って解答を丸写しして提出します。

先生は、気付かずに採点し「良くできているね」と言いますが、肝心のテストでは得点が取れなくて・・・というストーリー。

もしわが子が同じことをしていたとしたら、どう思いますか?

純粋に一生懸命頑張っていると思っていたわが子が、嘘をついていたと分った時の気持ち。ママ、パパ、と後ろをくっついていたのが昨日のことの様に思い出されるのに、中学受験は精神に悪い影響があるのではないか・・・わが子を苦しめているのではないか・・・と悩むきっかけになるのも、この「答え丸写し問題」です。(このほか、「塾に行ったと嘘をついて行っていなかった問題」「テストの点数を高く報告してきた問題」等々)

私は、宿題の答えを写すなんて、立派に成長されましたね!おめでとうございます!と言ってあげたいです。

なぜなら、「答えを写す=嘘をつく」というのは、本当の自分のままでは、理想の自分になれないから、そう見えるように取り繕う、ということだからです。なんて高度な精神の状態なんでしょう。この世に生まれてたった9~10年の生物なのに。

とは言え、受験という目前の問題がある以上、「成長の証だ!パチパチ」なんて悠長なことは言ってられませんよね。

ドラマでは、模試の後半を捨てさせて前半に集中させ、得点を取る喜びを味合わせてやる気を上げる、という対応がされました。なるほどな~と思いました。私なら、まず面と向かって「●●くん、答え写してるでしょ」「目の前でやってごらん、ほら、できないね」とかやってます。

私はどうしても感情が先に出てしまうので、「騙すなんてひどい!」という気持ちがこんな仕返しみたいな対応として出てしまいます。「私もそうだなあ」と思ったら、冷静な塾の先生に相談して、対応をお任せしましょう。

ちなみに私の体感では、大体の子は小4で答えを写します。女の子なら小3でもあります。

なるべく早く発見して、対応したほうがいいのですが、どうやったら気付けるかというと、宿題のノートを定期的に見てください。答えだけでなく、計算や途中式の書いてあるものを見てください。毎日だと大変なので、ちょこちょこで大丈夫です。そうするとある日急に「ん?途中式がないのに答えだけ書いてある・・・」とか「やけにすらすらときれいに式が立ててある・・・」とか「○、多くないか?」とか、違和感を感じる日が来ます。そしたら、先生に報告してください。

親の直感はどんな先生よりも優れています。ただ、対応が上手かどうかは未知数ですので、自分を信じず、先生に一度相談しましょう。

最後、ドラマでは本人が自分から「おれ、答え写していたんだ、先生、ごめんなさい!」って謝っていましたが、あれは完全なファンタジーです。そんなことは99.7%くらいの確率で起りません。かならず、大人が尻尾をつかみましょう。

ところで息子は

・なぜ宿題の丸付けを先生がしているのか?

・丸付けを先生がするなら、なぜ解答を本人に渡しているのか?

と塾側に突っ込んでました。自分も答え写していた前科は忘れたのかな?都合のいい脳みそめ。

おわり

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