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おまもりナビ

2022年2月7日 カテゴリー:入試関連中学受験生活面

中学入試を終えて

 中学入試の期間が終了し、国公立の中高一貫校の合格発表を待つのみになりました。

これまでに合格を勝ち取ったみなさん、おめでとうございます!

また、それを支えたご家族の皆さん、本当にお疲れ様でした。受験を決意した日から受験期間中、終了まで本当に大変だったと思います。これからお子様が進学先の中学でしっかりと将来に向けて歩んでいかれることをあたたかく見守ってください。

今年の中学入試でも、CGパーソナルの教室で生徒たちは最後の最後まで諦めず、入試期間中も教室で翌日の受験校の過去問や対策問題を一生懸命解いている姿がたくさん見られました。毎年のことでもありますが、こうした姿勢は中学・高校と成長していく糧になっていくことでしょう。

さて、中学受験を経て、進路が決まったこの時期にいつも思うことがあります。

志望校を目指して一生懸命、日々努力して見事合格した後のことになります。志望校に合格、ということは確かに嬉しく、これまで頑張ってきたことが報われた証左でもありますし、本当におめでとう、と心より祝福の言葉を述べたいです。

しかし、この合格が生徒みなさんのゴールではないのです。反対に新たなスタート地点に立った、ということなのです。

生徒の皆さんは、今までゲームやテレビなど自分の好きなことややりたいことを我慢して、志望校合格のためにがんばってきました。そのため、合格後は自分の好きなことややりたいことを思いっきりしたい、もう勉強はやりたくない、という気持ちは痛いほどわかります。

では、勉強はこれで終わりでしょうか?中学進学後には、公立中学よりも進度が速く難しい学習が待っています。中学の入学式までの期間に遊びばかりで学習習慣がすっかり抜けてしまうと、これらについていくことができません。例えば今まで走っていた自動車のエンジンを急に止めてしまうようなものです。一旦止めたエンジンは、もう一度エンジンをかけ直さなければ走り出しません。

では、どうすれば良いのでしょうか。

今までと同じでなくても良いですから、勉強習慣をゼロにしないことです。進学する中学でも、これから春休み中の課題が出されます。例えば、本を読んでレポートを書く、問題集を1冊仕上げるなどかなりの分量になる学校も多いです。このことから、受け入れる中学側も「合格して勉強を止めないでください」「しっかりと学習習慣をつけたまま入学してください」というメッセージを発信していることがわかります。

折角、志望校に合格したのですから、学校生活を充実させるためにも油断をせずに入学式までの期間を過ごしていただきたいです。

CGパーソナルの中学受験生は、合格後も中学内容の予習先行を行っています。そのため、進学先の中学で余裕を持ったスタートをすることができています。さらに、学年が進むにつれて入学前の学習習慣をキープしたことで、ギリギリのラインで合格した生徒も、1年2年とするうちに学年順位をどんどん上げています。

中学では通学時間も今までよりも多くかかりますし、部活動なども盛んです。そのため勉強に割ける時間は限られたものになっていきます。今の内から効率的な学習方法と学習習慣を身に付けて、充実した中学校生活を送っていただきたいです。

中萬学院 個別指導事業部 加藤寛樹

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